>> 今の税理士にご不満の方
以下のチェックに一つでも思い当たるものがあったら、是非落合会計事務所に相談してみてください。
↑クリックすると、各項目の説明にジャンプします。
経費を切り詰めて、がんばって黒字になったのに…
「今期の税金は○○○万円です。」と、申告期限の1週間前に、税理士から一方的な説明が。
それなら、もっと経費を使ったのに…
そんなことは、ありませんか？
- 黒字の会社には、半年経過後から納税の予想を繰り返しご説明します
- 役員報酬の改定、役員退職金、未払費用の計上、決算賞与、貸倒損失、固定資産、在庫の除却損など、御社に合ったご提案をいたします
- お金を使わないでできる節税対策もたくさんあります
- 節税対策は生命保険だけではありません
会計事務所が生命保険の手数料稼ぎに走っていませんか？ - 落合と担当者とで、事前に所内で節税ミーティングを随時おこなっています
今期は業績が厳しい、融資を受けたいがすべて自分では時間がないなぁ…
「金融機関への連絡はこちらではできません。」
「銀行に提出する書類の作成はあと1ヵ月待ってください。」
税理士から、こんな他人事の返答はありませんか？
- 融資が必要な会社へは、原則、金融機関へその場で連絡をします
- 試算表、申告書などの書類は会社の了解を得たうえで、落合会計事務所より金融機関へ
即日送付いたします - 融資の手数料をいただくことは一切ありません
（融資額の3%程度の融資手数料を請求する会計事務所は多いです） - 落合会計事務所は、担当スタッフ全員が融資のプロです
初めて税務調査が入ることになった。
税理士は「大丈夫、がんばります」と言うだけで心配だなぁ…
いざ税務調査の当日、
「社長、これは調査官に言うとおりです。修正しましょう。」
「社長、こちらもがんばりましたが見解の相違です。修正税額は○○○万円です。」
あれあれ、先生頼りないなぁ…
そんな経験ありませんでしたか？
- 税務調査は、日頃の正しい処理、さらに事前の資料の整理がポイントです
いざ税務調査で問題がないように、しっかりご指導いたします - 必要書類の準備、想定される質問への事前の打合せも必ずおこないます
- 当日の立会は、調査官に対して
言うべきことをしっかり言います - いわゆる「グレーゾーン」への対応はやり方次第です
税務調査で、「グレー」から「白」に変わったケースが
数多くあります - 複雑な案件には、国税OBのコンサルタントに
相談をすることもあります
※悪質な脱税に手を貸すことは一切しませんので、ご了解ください。
さらに、落合会計事務所の作成した申告書は、税務調査が入る割合は全国平均より15%少ない程度ですが、修正申告の割合は約1/3、さらに修正した所得金額は約1/6です。
いわゆる「調査で負ける割合」「負けたときの痛手」が、全国平均より圧倒的に少なくなっています。
インターネットで見つけた税理士は、顧問料が安いことが売り。
「安いだけあって、こちらで作業をすることが多いなぁ。」
多くのケースでは、面談は別料金となっています。
「2ヶ月に1度、担当者に会ってもらうと顧問料はかえって割高だ。」
売上が伸びてくると、取引先や銀行から業績の説明を求められることが多くなります。
さらに、経営者は貸借対照表がわからないと、財務の善し悪しがわかりません。
最悪、黒字倒産への道を進むことにも…
税理士から、自分の会社の試算表の説明を受けたことはありますか？
- 落合会計事務所では、担当者が必ず財務諸表の説明をします
- 所内では、財務諸表の説明研修を随時おこなっています
- 担当者と所長、管理職が説明のリハーサルの相手をして、担当者のスキルアップをしています
- 所長の落合は財務諸表の説明の仕方の研修講師、研修DVDにも出演
財務諸表の説明の分野では、業界の第一人者です
高齢の父親の相続税が悩みだ。相続税が増税で大変になるらしい…
顧問税理士に頼んだ相続税の書類について、銀行の担当者から言われた。
「社長、税理士の計算はいくつも間違っていますよ！」…心配だ
大切な相続税の申告を、今の税理士に任せられますか？
- 落合会計事務所には、相続申告のプロがいます
- 相続税のシミュレーション（試算）も、相続申告のプロが担当します
- 必要に応じて遺言書の作成もおこないます
ご本人が危篤状態で公正証書遺言を作成し、相続が問題なくまとまった事例があります。
さらに、税務調査が入る割合が、全国平均24.1%に対して、当事務所は10.3%、入った場合の修正税額が、全国平均500万円に対して、当事務所は95万円と、全国平均より圧倒的に少なくなっています。
（全国平均データは、国税庁ホームページ平成24年の資料より）
相続税の税務調査にも「強い事務所」です。
やっと黒字になったと思ったら、久しぶりに税理士の訪問が。
生命保険への加入にやたら熱心だ。
「社長！税金を払うくらいなら、生命保険に入ったほうがいいですよ。」
「先生、うちはこれから毎年、そんなに保険料を払っても大丈夫ですか？」
「大丈夫です、5年払えば解約して80%戻りますよ。」
（えぇ！先生5年も払うんですかぁ。税理士との付き合いでしかたないか…）
節税のアドバイスはしてくれないのに、生命保険の加入にはやたら熱心。
こんな税理士が増えています。
理由は、生命保険の加入で、顧問料よりはるかに大きな紹介料をもらえるからです。
- 落合会計事務所は、お客様を無理に保険の加入をいたしません
- お客様の資金繰りを考え、生命保険以外の節税を最優先させます
- 必要な場合は、業務提携している保険会社のライフプランナーをご紹介します
他の事務所から変更されたお客様から高い評価をいただいています
落合会計事務所の顧問先のうち、他の会計事務所から変更した割合は63.6%と非常に高く、そのほとんどのお客様から高い評価をいただいています。
もし、あなたが今の税理士にご不満があれば、一度、私、落合とお話ししてみませんか？
お話しをしたうえで、顧問契約をいただければ、ご不満の解決に向けて取り組むことができます。
