会社経営は山あり、谷ありです。
意外なところから売上が伸びたと思ったら、予定していた売上が寸前でキャンセルされたり…
私自身も、35歳で顧客ゼロからスタートしました
コネも金もなかったので、飛び込みで地元の会社のあいさつ回りを1,000件以上して、
1件ずつ顧客を増やしていきました。
泣きたくなることが何度もありましたが、今はスタッフ9名と200件以上の会社、個人の顧問をしています。
起業したときから当事務所とご契約をしている会社も、その多くが起業時には様々な壁にぶつかっています。
それを乗り越えて、2、3年で年商5,000万円、1億円と業績を伸ばしている会社がたくさんあります。
なかにはゼロからのスタートで、上場を目指している会社もあります。
「大丈夫かなぁ・・・」という不安があるかもしれませんが、すでに起業という成功の第一歩を踏み出したのです。
ぜひ大きな成功を収めてください。
さて、これから税理士をお探しの方は、こんな悩みはありませんか?
- そうは言っても、当面の資金や売上の不安があるなぁ
- 経理は初めてだけど、むずかしそうだなぁ…
- 会計事務所の顧問料は、いくらくらいだろう?
創業間もない起業家の方は、こんな不安があるでしょう。
- 貯金が少ないが、これで当面の資金はまかなえるか?
- 売上は確保できるのだろうか?
- 体力やモチベーションをこれから長い間、保ち続けることができるか?
ご安心ください!
落合会計事務所では…
- 開業資金が少ない方向けに、融資のお手伝いをおこないます
世田谷区で開業15年、金融機関から絶対の信頼があり!
必要がある方へは、書類作成のお手伝いして、無料で融資担当者をご紹介します。
作成手数料、融資の成功報酬をいただくことも一切ありません。融資成功手数料の相場は融資額の3%です。
500万円の融資で、×3%=15万円の手数料が、当事務所なら0円です。
浮いたお金をまるまる運転資金に回せます!- 売上アップのお手伝いも
-
落合会計事務所では、業績が良い他社のヒントのご提供*、売れるホームページ業者のご紹介、など
できることからご提案いたします。* 守秘義務の範囲内でおこないます。落合会計事務所も顧客ゼロ、コネも金もゼロから事業をスタート。
最初は、「飛び込み営業」「DM営業」で顧問先を開拓しました。
ご参考になれば、そんな創業当時の実体験もお話しします。不安を一つずつ解決できるよう、一緒にがんばっていきましょう。
- 担当者との定期的なミーティング
-
起業するとだれもが不安を感じますが、周りには話し相手がいません。
仲が良い友人は、ほとんどがサラリーマン。
起業した同業の先輩には、腹を割って相談することは気が引けます。落合会計事務所では、担当者と定期的にミーティングをおこないます。
経理、税務のお話が中心ですが、他にご心配があれば何なりとご相談ください。
経営者は頭の中を他人に話すだけで、考えがまとまることが多いのです。
守秘義務がありますので、他に漏らすことは一切ありません、ご安心を。
さて、創業して少し時間が経つと、経理、税金のことが心配になります。
決算ぎりぎりになって、やっと尻に火が付く経営者もよくいらっしゃいます(笑)。
- 経理の仕事はそもそもやったことがない、どうしたら良いのか?
- 税務署から書類が届いた、どう答えたらいいのか?
- 申告期限にもう2ヵ月しかない、税金はいくら払うのか?
ご安心ください!落合会計事務所では、
- 経理書類の作成の仕事をご指導します
会計ソフト、手書きの伝票どちらも対応可能です
会計ソフトの基本的な指導料は、顧問料に含まれます。- 領収証、レシートからお受けすることも可能です
領収証等をお預かりして帳簿一切を作成することも可能です*。* 別途料金となります。
経理担当者を採用して、教育する費用に比べ、わずか1/3 ~ 1/5で済みます。領収証を紙に貼ることを別料金とする会計事務所も多いのですが、落合会計事務所では顧問料に含まれています。
領収証、レシートを渡していただければ、一切の仕事をお受けいたします。
- 税務署との対応はすべて丸投げ
-
顧問契約を結んでいただくことにより、わずらわしい税務署との連絡や交渉は、一切、落合会計事務所におまかせになります。
皆さん経営者は、安心して自社の経営に専念することができます。 - ぎりぎりでも追加料金なし
-
創業して初年度は、どうしても経理が後手に回りがち。
申告期限ぎりぎりの申告書の作成でも、原則対応いたします。
追加料金は一切不要!でも、2年目からはぎりぎりは勘弁してくださいね(笑)。
ぎりぎりでも、合法的にできる節税は提案いたします! - 財務諸表(試算表、決算書)の見方をご指導します
-
銀行から融資を受ける(お金を借りる)ときには、
経営者の皆様が会社の業績の見込みを銀行の担当者に説明する
必要があります。
そのときに「よく分かりません」では印象が悪くなりますよね。落合会計事務所は、財務諸表の説明に力を入れています。
そのための担当者は研修、リハーサルまでおこなっています。経営者の皆さんは、自然と会社の財務の説明ができるようになり、
銀行の印象がはるかに良くなること請け合いです。
- 親切で丁寧なことはわかったが、他の会計事務所のほうが安いのではないか?
- 税金計算だけなら、安い会計事務所の方が良いのでは?
- 新規設立の会社で、顧問料はどのくらいくらいか?
- 会計事務所の顧問料の考え方
-
落合会計事務所は、親切丁寧な対応をモットーにしています。
同業他社で顧問料が安い事務所はたくさんあります。ただし、顧問料が安い事務所も利益を上げる必要がありますので、経営者の皆さんとは、ほとんど会わないようにしているのです。
「何がわからないかがわからない」経営者には、会わないのはかえって不安です。落合会計事務所は、定期的なミーティングなど親切丁寧な対応をおこなうことにより、適正な報酬をいただくことにしております。
お客様の声もご参考にしてください。 - 安い会計事務所との違いは?
-
顧問料が安い税理士に不満を感じて、落合会計事務所に顧問を変えた会社が多くあります。
年商5,000万円を超えたくらいから、顧問料が安いだけの会計事務所には、不満を感じる傾向が大きいのです。
節税対策、融資、税務調査、さらに財務諸表の説明などで顧問先の経営者から、高い評価をいただいています。
特に落合会計事務所に顧問を変えていただいてから、業績が伸びている会社がたくさんあることも
自慢の一つです。
- 顧問料の目安は?
-
設立初年度での顧問料は、年間で60万円程度(消費税込み)が目安です。
2ヵ月に一度のミーティング(設立当初3ヵ月は毎月となります)、さらに電話、メールでの無制限の質問が可能です。
詳しくは、報酬の事例ページをご覧ください。また、起業の準備期間の方には、売上がゼロの期間は顧問料をいただかないことにしています(最大2ヶ月間)。
事前にご相談ください。
もし、あなたがこれから事業を伸ばして行きたいとお考えならば、一度、私、落合とお話ししてみませんか?
お話しをしたうえで、顧問契約をいただければ、夢の実現に一緒に取り組むことができます。